夏油のすすめ - 夏油高原スキー場応援サイト。夏油高原スキー場の基本情報をご紹介。

ウィンターシーズンの夏油高原スキー場

こちらでは、東北トップクラスの積雪量を誇る“夏油高原スキー場”の特徴・魅力を掲載してます。

豊富な積雪!

雪の王国
パンフレットの表紙を飾るこの言葉そのままのスキー場です。
東北トップクラスを誇る積雪量、良質の雪が夏油高原スキー場の一番の魅力と言えるでしょう。

奥羽山脈のほぼ中央に位置する豪雪地のため、1度の降雪量もハンパではありません。 一晩の降雪量が膝丈以上あったりします。 しかも、それが数日続いたりする恐ろしいところです(苦)

そんな夏油の雪に魅了された、多くのパウダーフリークが新雪を求めて集まります。 なかには、関東辺りから毎週訪れる方もいるようです。 訪れる人は皆、雪まみれになって笑ってます。 訪れる人を“パウダー中毒”にしてしまう恐ろしいところです(笑)

豊富な降雪量のため圧雪バーンも氷になりにくく、非常に滑りやすくなってます。 そのことも手伝ってか、ノンストップ、フルカービングで滑走する上手な方をよく見かけます。

夏油は豊富な降雪、積雪のおかげで12月初めあたりからゴールデンウィークあたりまで滑走できます。 ほかに無くともここに来れば雪があると言われています。

「滑りたい!」と思ったら、スキー場にお問い合わせ頂くか、当ホームページでご確認を。

お手軽お気楽パウダー!

なぜ、多くのパウダーフリークが訪れるか? それは積雪量が豊富なことが理由にあげられることは、前に触れましたが、実はそれだけではないようです。

本州だけでも、深雪で名高いスキー場は多く存在します。 パウダーゾーンとして全国的に知られるARAI MOUNTAIN & SPA(アライマウンテンアンドスパ)六日町八海山スキー場、関東方面のユーザーの多い燕温泉スキー場谷川温泉ホワイトバレー谷川岳天神平スキー場
岩手では、リゾートとして知られる安比高原、バックカントリーフィールドが有名な八幡平スキー場などが、あげられます。

では、夏油にあって、それらのスキー場にない魅力とは何か? それは、本州にて、コース内で気楽にパウダーを楽しめるスキー場は多くないと言うことです。

先にも述べたように、新雪で有名なスキー場は多く存在します。しかし、パウダーで有名なスキー場での「パウダー争奪戦」は熾烈を極めます。朝一でリフト・ゴンドラに並んでも、運が悪いと食い荒らされたゲレンデしか残ってない・・・なんてことはよくある話。その点、夏油はまだまだ穴場なスキー場ですから、土休日でも2〜3本、ウィークディであれば午前中いっぱいパウダーだらけ、なんてこともあるわけです。

新雪で有名なスキー場の多くはバックカントリー(コース外)が有名だったりするわけですが、バックカントリーでは、林間・不整地を滑走する為、ある程度の滑走能力が求められます。また、雪崩・遭難など、危険をともないます。しかし、コースのパウダーだけで十分楽しめる夏油であれば、それに比べるとずっと安全と言うわけです。

つまり、夏油はお手軽お気楽パウダーなゲレンデと言うわけです。

バリエーションに富んだコース!

尾根を利用した開放感のある夏油高原スキー場のコース。 バリエーションに豊富で、緩急があってあきのこないものになってます。 また、コース整備も非常によくされていて、気持ちよく滑ることが出来ます。

コース構成は中・上級向けになってるようです。 しかし、第2ペアリフトを利用するA−5コース、第1ゴンドラ山頂部からパノラマの楽しめるA−6コースはビギナーでも十分に楽しめるので、ご安心を。

上級コースのほとんどは未圧雪になってます。 パウダー狙いの方は上級コースを目指しましょう。

このスキー場の特徴としては、山頂部からはじまるコースのほとんどが中腹から下部にかけてになることです。 そのため、はじめ調子に乗りすぎてると、気が付くと暴走してたりしますのでご注意ください。

ナイターも楽しい!

特筆すべきは東北初“ゴンドラが稼動するナイター営業”でしょう。 滑走可能距離、コース数とも、小さなスキー場の昼営業に引けをとりません。 また、ゴンドラの輸送力もてつだって、待ち時間がほとんどありません。

ナイター時は気温が下がるため、雪質がさらに良くなり、降雪があれば非常に軽いパウダーが楽しめることがあります。 A−2コース脇のテーブルトップはナイター時も利用できるので、飛び系の方も楽しめますし、晴れた日に望める北上市の夜景はとてもきれいです。

もっぱら「ナイター専門」という方がいるほど、魅力的な夏油高原スキー場のナイター。 ただし、夜間の防寒対策は万全に。

美しいパノラマ!

雄大で厳しさも感じさせる夏油高原の山景は非常に魅力的です。

夏油山頂展望台からは、北に岩手富士と呼ばれる「岩手山」(右)、西に、秋田の名峰「鳥海山」、東にハヤチネウスユキソウで知られる「早池峰山」と、有名な山々を眺めることが出来ます。

展望台は第1ゴンドラ山頂駅舎そば、初心者向きのA−6コース脇にあるので、滑る方もそうでない方も利用できる、おすすめポイントです。

ファミリーやお年寄りにも好評のようです。ただし、展望台があるA−6コースは視界不良になることがあります。 天候はチェックしておきましょう。

唯一、風がね・・・^^;

今まで良いところをご紹介しましたが、唯一のウィークポイントをご紹介しない訳にはいかないでしょう。 夏油の弱点はズバリ“風”。

北上山系を抜けてくる風の直撃を受けてしまうことが、その原因だとか^^;

強風の時はリフト、ゴンドラの運行速度が遅くなり、最悪の場合、運休してしまうことがあります。 目当てのリフト、ゴンドラが営業してなっかた時の悲しさといったら、ないですよね。 そうならない為に、リフト、ゴンドラの運行状況には、注意したいものです。

このスキー場の索道係員は、多少風が強くても、リフト、ゴンドラの営業を行います。 が、せっかくリフト、ゴンドラが動いているのに「寒くて、滑れない!」となってしまっては、もったいない。 強風の場合、体に感じる温度が気温よりも低くなりますからね。

気温が低くなりそうで、さらに、風が強くなりそうなときは、防寒対策を万全に整えましょう。

弱点はあっても、余りある魅力を持つ夏油高原スキー場を楽しんでみませんか?